高圧電気設備年次点検
先日、高圧電気設備の年次点検をしました。
いつも心配していることの1つが天候。
二週間前に雨天のため、延期しての実施でしたが、今回は好天に恵まれて実施できました。
もう1つの心配が病院特有ですが、急患の来院。
今回も停電の直前に急患があり、焦りました。
生化学自動分析装置での血液検査中にエラーが出て再検査。これでもエラーがでると、きょうの点検作業は中止しようと覚悟を決めていたんですが、何とか血液検査を終わり、30分遅れで停電し点検開始。
給食などで終わりの時間が決められているので、なかなか時間の融通が付けにくいです。
トランスの絶縁油の劣化などが見つかりましたが、すぐに対応する必要があるようなものがなくやれやれです。ふーー
いつものことですが、復電後にいろいろなトラブルが起こります。
骨密度測定装置(QDR)が立ち上がらなくなった。
オーダリングシステムのUPS、ハードディスクが故障・・・・などなど。
直接今回の点検作業が原因か分かりませんが一因はありそう。
高圧の開閉器を電源の正弦波の0ボルトのところで入り切りできれば故障も減るのではないかと思います。
医療器械で内蔵電池(メモリー保持用電池)が消耗し、立ち上がらなくなることもあります。定期的な交換が必要です。
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