再閉路失敗対策
以前の停電で、復電後に数回の停電があり、その対策で、自家発系統から商用系統に切り替えるために復電を確認する時間を18秒から1分にしました。
電気の事故等で変電所の遮断機が開くと1分後に再び閉じて、配電線の途中の区分開閉器が7秒間隔で順次入っていきます。私の病院の場合21秒後に投入され、系統の開閉器が全部入るのが35秒後、それで通常に送電されればいいんですが、病院の送電がされた後の開閉器投入後に変電所の遮断機が開くと再度病院が停電となります。
その次の送電時は、最後に閉じて停電になった開閉器は閉じずに送電を開始するので、その時は再度の停電の可能性は低くなります。
分かりにくい説明ですが、短時間で入切を繰り返すよりも自家発のみ送電の要望が強いので、このような変更になりました。この変更は医師からの要望で、手術、内視鏡処置などの事を考えるとこの方がいいそうです。
医学に弱いので、分からないところですが・・・
実際の検証は次の停電時でないと分からないので、ちょっと怖いところです。
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コメント
こちらでも復電タイミングは、配電線復旧状況の把握+需要設備全体状況把握、短時間かつ最適なタイミングでの決断を迫られ苦慮しています。
配電線側の復旧状況がリアルタイムでわかる業務用無線をワッチし、事故全体像を把握し自家用事業所復電までの安定送電予測が精一杯です。
投稿: 1割バッター | 2009年7月 9日 (木) 21時21分
1割バッターさん、コメントありがとうございます。
実は、先日の停電では電力会社から「復旧しましたので大丈夫です」との電話連絡があり、院内にその旨周知して、その20分後に再度数回の停電になり、それで医師から何とかしろ! とのお叱りをいただき、今回の設定変更になりました。
内視鏡での手術中の停電で、全く見えなくなり、お叱りとなりました。病院の設備管理も大変です。
みなさん、頑張りましょう!
投稿: hide | 2009年7月10日 (金) 20時06分
気になり当院の再閉路時間を確認しました。
本線・予備電源共に同一タイムでしたが、事故が継続すれば実給電までは配電線・他需要家の復旧ならびに解列状況により異なるとの回答でした。
やはり自家用復電操作は安定状況の見極めしかないようです。 難しい!
投稿: 1割バッター | 2009年10月 3日 (土) 22時57分
1割バッターさんコメントありがとうございます。
安定状況の見極めしかないんですが、それが難しいですよね。
お互い、苦労が絶えないと思いますが・・・
これからも、ご意見、ご指導よろしくお願いします。
投稿: hide | 2009年10月 4日 (日) 00時06分